東京城南環境カウンセラー協議会(JAEC)について

JAECのあゆみ

1998年
東京城南環境カウンセラー協会設立(任意団体として発足)
2003年
NPO法人として●●・登記
→特定非営利法人東京城南環境カウンセラー協議会
2004年
こらぼ大森に入居
2005年
エコアクション21地域事務局東京として認定、業務●●
→事業者向け活動の本格化(現時点で192社を認証・登録。うち30社が大田区)
2006年
こらぼ大森近くの現住所に移転
→引き続き、こらぼ大森にて、定例会・セミナー開催等の事業活動を実施
「こらぼ大森夏まつり」「ボレボレECOまつり」等の活動に●●・参加
2012年
ステップアップ女性により、おおたエコライフ教室実施 →市民向け活動の本格化を目指す
2013年
発足15周年・NPO化10周年

東京城南カウンセラー協議会(JAEC)は、1998(平成10)年に、大田区をはじめ東京都城南地区に在住する環境カウンセラー注を中心に、地域の市民・事業者による環境保全活動を支援することを目的に発足しました。

その後、広く東京、ならびに近傍の有志を集めて、2003(平成15)年3 月に東京都認可のNPO法人となりました。

現在、41名の会員が所属し、大田区大森西(最寄:京浜急行平和島駅)に拠点を置いて活動を行っています。

英語名:Jounan Association of Environmental Counselorsより、略称をJAECとしています。

これまでエコアクション21地域事務局東京の業務を行いながら、企業(工場・事務所・商店など)の環境対策指導を中心に活動してきました。

2012年度はじめて、地域力応援基金により、市民向けの活動を年間を通じて行うことができました。環境教育の効果は継続することで高まるので、今年度の反省や課題も踏まえて、今後も取り組んでいきたいと考えています。

(注)環境カウンセラーとは、市民活動や事業活動の中での環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を有し、その知見や経験に基づき、市民やNGO、事業者などの行う環境保全活動に対する助言など(=環境カウンセリング)を行う人材として、環境省に登録されている人材です(全国に約4,000人)。

環境省環境カウンセラーのHP⇒ http://www.env.go.jp/policy/counsel/

おおたエコライフ教室について

昨年度「おおたエコライフ教室」事業では、こども・親子向けを中心に、さまざまな環境教育イベントを計画・実施してきました。とくに、みどりのカーテン、めだかの学校、ハゼ・カニ釣り学校など動植物とのふれあい要素を含む活動は参加者も多く、参加者にとって有意義な体験を提供できたこと、今後の継続的実施にも一定の目途が立ったことを成果と考えています(2012年度の活動のページ参照)。

一方、東日本大震災以降、企業単位、家庭単位の節電・省エネが求められている状況は変わらず、暮らし全般を見直し、「省」エネから「少」エネ社会に転換していく必要性はますます高まっています。

こうした背景の下、2012年6月に策定された大田区環境基本計画では、2020年度に家庭部門の温室効果ガス排出量を現状比ほぼ半減という大幅な削減目標が立てられています。また、重点プログラムとして環境マインドを持つ人材の育成が掲げられています。

今後は、地域におけるエコライフ推進と同時に、当団体の組織・事業継続の担い手となる人材の育成という観点からも、環境マインドを持つ人材を育成していくことに焦点を充てた、大人向けの環境教育プログラムの開発・定着の必要性を強く感じています。

このため、2013年度は地域の環境リーダーとなり得る人材の発掘・育成に焦点を当てた連続講座を実施することとしています(2013年度の活動のページ参照)。

(注)大田区環境基本計画は下記参照。
http://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/ota_plan/kobetsu_plan/sumai_machinami/kankyou_keikaku/kihonkeikaku.html